見るだけじゃもったいない! 祈りの効果を発揮する「花火玉づくり」ワークショップ参加者募集
川駅の目の前に佇む、重厚な石造りの米蔵。長年眠っていたこの建物が、2025年、カフェ・宿泊・学習スペースを備えた複合拠点「つながるBASE」として生まれ変わります。
一般社団法人つながる 代表理事上野友大さん
プロジェクトについて
概要
福島県浅川町は、日本でも有数の「花火の里」。地雷火(じらいか)や供養花火など、300年以上にわたり町民の手で守られてきた火の伝統があります。この文化を次世代へつなぎ、新しい楽しみ方を提案する「花火の里あさかわ2.0プロジェクト」が始動しました。
募集の要点
今回は、普段は花火師しか触れることのできない「花火玉(尺玉などの模型)」の制作工程の一部を体験できるワークショップを開催します。「玉貼り」と呼ばれる作業を通じて、浅川の花火の重みと歴史を肌で感じてくれる仲間を募集します。
インタビュー
活動の想い・ビジョン
上野さん:一般社団法人つながるの代表であり、このプロジェクトを推進する上野友大さん。Uターンして改めて気づいた「地元の花火の凄み」を、外の人にも深く知ってもらいたいと奔走しています。
「浅川町の人にとって、花火はただのイベントではありません。それは祈りであり、地域の絆そのものなんです」
これまでの花火は「遠くから見て綺麗だね」で終わっていました。しかし、「花火の里あさかわ2.0」が目指すのは、そのプロセスへの参加です。 「一発の花火が上がるまでに、どれほどの手間と想いが込められているか。火薬を詰める前の『玉』を作り、紙を何重にも貼っていく地道な作業。その手触りを知った上で見上げる花火は、きっと今までとは全く違う輝きに見えるはずです」
課題(ピンチ)と弱音
しかし、伝統文化の壁は高く、一般の人が関われる接点はこれまでほとんどありませんでした。 「正直なところ、私たちも手探りです。どうすれば安全に、かつ深く伝統を体験してもらえるか。今回のワークショップは、その第一歩となる実験的な試みです。未完成な部分もあるかもしれませんが、一緒に『浅川の花火の新しい楽しみ方』を作ってくれる、好奇心旺盛な方に来てほしいですね」
ボランティア内容について
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体験内容
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「玉貼り」体験:本物の花火と同じサイズの球体(模型)に、糊付けしたクラフト紙を丁寧に貼り重ねていく伝統的な工程を体験します。※火薬は使用しませんので安全です。 |
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日時
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202X年〇月〇日(土) 13:00~16:00 |
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開催場所
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浅川町駅前 米蔵「つながるBASE」(浅川町浅川本町西裏) |
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定員
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10名(先着順・小学生以上対象) |
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難易度
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★★☆☆☆(不器用さんでも大丈夫!スタッフがサポートします) |
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参加費
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1,500円(材料費込み・お茶菓子付き) |
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このプロジェクトの特典
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持ち物
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糊(のり)を使うため、汚れても良い服装またはエプロンをご持参ください。 |
